Webアプリケーション開発ツール
ASP/ADOを利用してWebアプリケーションを開発するための開発ツールを紹介します。
● FrontPage 2002/2003
FrontPage を利用するとHTMLを利用したWebページをWord を使用するような感覚で作成することができます。HTMLの<form>タグや、<input>タグのテキストボックス、チェックボックス、ラジオボタンなどをメニューから作成することができます。
HTMLでWebページの骨格を作成したら、HTMLビューに切り替えてASPスクリプトを埋め込みます。最後に、プレビューモードで確認します。
このようにFrontPage は、標準、HTML、プレビューの3種類のモードをワンタッチで切り替え可能ですから開発効率が向上します。
|
|
図 FrontPageの標準ビューでWebページを表示させた例
|
|
図 FrontPageのHTMLビューでWebページを表示させた例
|
|
図 FrontPageのプレビューでWebページを表示させた例
● Internet Explorer 6.0/Internet Explorer 7.0
Web アプリケーションは、ブラウザがフロントエンドになります。ブラウザには、Internet Explorer, Netscape Navigator, Operaなどがあります。HTML, CSS, JavaScript, DOMを利用したDHTMLを作成するには、Internet Explorer 6.0/7.0が機能面で優れています。(品質面でも安定しています。)本書では、Internet Explorer 6.0を使用する前提で各種サンプルを作成しています。
ASP/ADOを利用したアプリケーションをInternet Explorerでデバッグするにはツールからインターネットオプションを選択して各種設定を行う必要があります。
①
Internet Explorer 6.0を起動します。
②
ツールからインターネットオプションをクリックします。

③
インターネットオプションのダイアログが表示されたら、詳細設定のタブをクリックします。

④
詳細設定のフォルダツリーからブラウズのフォルダ下にある「スクリプトエラーごとに通知を表示する」にチェックを付けます。それから、「スクリプトのデバッグを使用しない」のチェックを外します。(つまり、スクリプトのデバッグを有効にします。)

⑤
適用ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。
これでInternet Explorer 6.0のオプション設定が完了しましたので終了させます。