■ 社員テーブルから課長、主任、社員の氏名を表示する (2000,2002,2003,2007)
社員テーブルに上司IDのフィールドを追加して、課長→主任→社員のように階層化するテーブルを作成します
1. 課長、主任、社員を同時に表示するクエリ作成
データベースウィンドウのオブジェクトから[クエリ]をクリックしたら右側の新規オブジェクトのショートカットから「デザインビューでクエリを作成する」をダブルクリックします。「テーブルの表示」ダイアログが表示されたら[テーブル]のタブから[tbl社員]をリックして選択します。[追加]ボタンを3回クリックしてクエリビューに追加したら、[閉じる]ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。
tbl社員の上司IDをドラッグしたらtbl社員_1の社員IDにドロップします。tbl社員_1の上司IDをドラッグしたらtbl社員_2の社員IDにドロップします。
tbl社員とtbl社員_1に引かれた結合線をダブルクリックします。「結合プロパティ」ダイアログが表示されたら、結合オプション[2]のラジオボタンをクリックして選択します。[OK]ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。同様に、tbl社員_1とtbl社員_2に引かれた結合線をダブルクリックしたら、「結合プロパティ」ダイアログから結合オプション[2]のラジオボタンをクリックして選択します。
図に示すようなクエリグリッドを作成したら、tbl社員_2の氏名のフィールドプロパティ標題に「課長」を設定します。tbl社員_1の氏名の標題には「主任」、tbl社員の氏名の標題には「社員」を設定します。

図 社員テーブルから課長、主任、社員の氏名を表示するクエリ作成
2. データシートビューに切り替え
ツールバーからデータシートビューのアイコン
をクリックして、データシートビューに切り替えます。データシートビューに課長、主任、社員の氏名が同時に表示されるのを確認したら、「qry課長主任社員」の名称で保存して閉じます。

図 データシートビューに課長、主任、社員の氏名を同時に表示